イチジクの効能 自然食品別効能辞典


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イチジクの効能


イチジクは秋になると白いひょうたん形の実をつける甘みが強い果物です。原産地はアジアです。生ではもちろん、ジャムにしたり、乾かして食べたりもします。この乾燥イチジクは、糖質の含有量が多すぎることが気になるのですが、カルシウムは、果物の中でも最も高い数値を示しています。

イチジクの葉、枝、花などを切りとった所から出る白い汁の中にもフェチンは含まれています。この汁を何回もくり返しぬるといぼに効果があります。皮膚の一部が固くなる魚の目などの部分にぬっていると、だんだんと皮膚がやわらかくなり、芯がはがれ落ちます。

イチジクには緩下作用があるので、痔の人の座浴に効きめがあります。イチジクの葉をきざんで乾燥させたものをよく煮て、やけどしないくらいにさまして、それを患部につけ、十五分程温めます。またこの葉を袋にいれて、湯舟に入れると、非常にぽかぽかと温まり、これだけでも痔の人には効果があります。

イチジクには、フェチンというたんぱく質分解酵素が含まれており、魚類、肉類などの食事をした後に食べると消化吸収を助け、胃腸にも負担をかけません。

食べ物から調べる 自然食品別効能辞典について

普段口にする身近な自然食品には、意外と知られていない素晴らしい効能があることをご存知ですか。 自然食品が持つパワーを理解し、普段の食生活習慣に活かすことができれば、薬やサプリメントなど必要ない気さえいたします。ここでは、各自然食品ごとに効能を掲載しています。皆様の健康レシピに当サイトをお役立てください。