小豆は日常の食事から、お祝い事、お菓子に至るまで様々につかわれている植物です。原産地は、中国の東北区です。マメ科アズキ属の一年草で、開花時期の習性により、夏小豆,秋小豆、中間型と三つに分けられています。赤色の他に、黒色、白、灰色、茶赤黄色、淡緑のものまでといろいろです。あんこの原料として有名な、大型の大納言が、現在一番栽培量が多い品種となっています。
食べ物でジンマシンなどが出た場合は、漢方療法では赤小豆湯が効くとされています。
小豆には、脚気に効くビタミンが大量に含まれています。中でもビタミンB1とB2が多く含まれています。また脚気とまでいかなくても、足がだるい、神経痛、肩こり、夏ばてなどの時もビタミンB1が不足している場合が考えられます。
薬物で、薬物肝炎また発疹などが出た場合は、漢方療法では赤小豆湯が効くとされています。
食中毒や、悪いものを食べた時は胃の中のものを吐き出すのが、一番有効ですが、そういう場合には水だけで煮たアズキを食べると良いと言われています。
小豆の中にサポニンと呼ばれる吐き気をもよおす性質が含まれているからです。
小豆に含まれているビタミンB1には、利尿作用があるので、腎臓病の予防、またそこからくるむくみに悩んでいる人には効果的と言えるでしょう。
疲れが貯蓄している場合は小豆3に対し、トウキを1の割合で煎じた汁を飲むと、体内にほてりが感じられすっとする感じがします。
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