のびる(野蒜)の効能 自然食品別効能辞典


食べ物から調べる 自然食品別効能辞典トップページ > 野菜 > な行 > のびる(野蒜)の効能



のびる(野蒜)の効能


のびるは昔、古書によると、「腎を温め、脾を補う」と読まれて、薬草として、重宝にされていたようです。島は、ヨモギ、ツクシと共に、春の山菜として集められる位ですが、ホロ苦さと歯ざわりは捨て切れない味のあるものです。成分としては、ニンニクより穏やかですが同じような効果があります。切ると、ネギのような臭いがします。

のびるの球根をすりおろして貼りつけるか、黒焼きにして貼るとおできに効果があります。1日2〜3回交換します。

のびるの全草を陰干しにしたものを、煎じて飲むと、体が温まります。

のびるの球根を生で食べたり、酒に漬け込み、それを飲んでいると強精強壮に効果があります。

のびるの根の部分を生のままか、さっと湯がいて、生ミソをつけて食べると、胃を丈夫にし、腸を整えます。

のびるの球根をすりおろしてそのままか、小麦粉や酢と混ぜ合わせたものをはると、打ち身などに効き、痛みやはれが引きます。

のびるの球根をむし焼きにし、つぶして蜂蜜とねり合せて丸めたものをしゃぶるか、ねったものを水で薄めてのどに塗ると、扁桃腺炎に効果があります。


食べ物から調べる 自然食品別効能辞典について

普段口にする身近な自然食品には、意外と知られていない素晴らしい効能があることをご存知ですか。 自然食品が持つパワーを理解し、普段の食生活習慣に活かすことができれば、薬やサプリメントなど必要ない気さえいたします。ここでは、各自然食品ごとに効能を掲載しています。皆様の健康レシピに当サイトをお役立てください。